瓦の剥がれや割れは被害拡大前にすぐに修繕を

 

メンテナンスフリーと言われている粘土瓦ですが、剥がれたり・割れたりした場合は修繕が必要なります。

また、漆喰は最長15年を目安にメンテナンスが必要です。

 

メンテナンスフリーの粘土瓦

 

日本の伝統的な屋根材である土瓦は、現在でも日本の住宅で最も使用されている屋根材です。

粘土瓦は、寿命が50年とも100年以上とも言われており非常に長持ちします。

定期的な張り替えも必要ないため、粘土瓦はメンテナンスフリーの屋根材です。

 

不具合を見つけたら早めに修繕を

 

いくらメンテナンスフリートいえども、修理が必要な特殊な状況になる可能性は十分考えられます。

特に日本は災害大国と言われるほど災害が多い国です。

台風や豪雨の関係で、瓦がずれたり割れたりしてしまうことはよくあります。

万が一、災害により破損した瓦が屋根から落下しお子様に当たるなどしたらどうでしょう。

非常に危険ですよね。

瓦は一枚から交換が可能なので不具合を発見したらすぐに交換するようにしましょう。

 

 

漆喰部分は定期的に点検を

 

 

一方で漆喰部分は定期的にメンテナンスを行う必要があります。

漆喰の主な役割は瓦どうしを繋ぐ接着剤です。

家を建ててから長い時間が過ぎた家の場合、漆喰が剥がれてしまうこともよくあります。

雨漏りの原因に繋がることもありますので、15~20年スパンで点検を行うと良いでしょう。